トロント留学のエキスパート
今月のRooker! 今月といいつつ、2020年の更新がそこまでなく申し訳ないです汗 2020年はコロナで歴史に刻まれる暗い年となってしまった印象ですが、2021年はそれを跳ね飛ばす、熱く突き進む未来の若者を取り上げていきたいと思います!! さて、2021年新年一発目のRookerはこの人! 山口航大君です!! 航大君は2019年ミスター東大準グランプリを受賞し、メディアにも度々登場している、今話題の人物です! 彼の記事には南米を旅したとありますが、その留学の最初は何を隠そう、実はトロントなのです! 当時はよくオフィスにも来てくれておりました! 現在は法律家の卵として勉強をしながら起業し、より自分の道を邁進していく彼の姿に迫ってみました! ケン(以下「ケ」):ということで、今日は忙しいところ時間を取ってくれて本当にありがとう! 航大君(以下「航」):ケンさん、お久しぶりです!昨年東京でお会いした以来ですね!あの時以上に大きくなりましたね笑 ケ:そうなんだよね。。コロナって怖い。。。 航:それコロナじゃなくて運動不足ですよね笑 本当に気を付けてくださいね笑 ケ:ありがとう!じゃあ、早速インタビューに入っていこうと思います! まず、航大君を知らない人のために、自己紹介を頂いてもいいかな? 航:わかりました!東京大学2年生の山口航大です。 2018年9月にカナダのトロントに行ったときに、現地でRookさんをご紹介いただいてカナダ滞在期間の2カ月弱お世話になりました。 ケ:もう2年経つんだねー。早い!留学直前にバタバタしてたのを覚えてるよ笑 航:そうでしたね笑 ケ:普通の学生だったら渡航の延期だったり中止だったりを考えるようなバタバタだったけども、当時の学校のカウンセラーさんの航大君を含めた生徒さん達へのケアは本当に目を見張るものだったと今でも思うよ。 航:そうなんですよね。本当に有難かったです。あの方がいらっしゃったこともあって正直何とかなると思いましたね。 ケ:あのカウンセラーさんには本当に感謝しないとね!でも実際に何とかなっただけじゃなくて本当に充実した留学になったと思う!留学のカタチはもちろんひとぞれぞれで、航大君らしい留学というものがあったと思うんだけど、それを次の質問から一つ一つひも解いていこうと思います!ということで、まず最初に、留学、そして世界を回ろうと思ったきっかけを教えてもらってもいいかな? 航:元々は中南米だけを回る予定だったんですけど、ぼく自身の英語についてもちょっと思ったことがあったんですね。それが、高校の友達に英語のディベートに誘われたことがあって。そこで、僕もう全然しゃべれなくて、帰国子女の方にボロボロにされたんですね。そこでマジで恥ずかしいと思って、一応英語の勉強ということで一回留学してみたいという気持ちがそこで芽生えたんです。 中南米を回っていくことは決まっていたので、このことから英語圏も、と考えてアメリカ大陸で見てたんですけど、カナダを選んだのは物価が安かったからですね。 ケ:とても単純だけど芯がある、いいきっかけだね!そして元々の目的があった分建設的な場所の選び方だね笑 留学のきっかけも場所の選び方も多種多様だからやっぱり毎回この話は聞いてて面白いと思うよ! じゃあ次の質問!カナダに来る前に航大君が持っていたカナダのイメージとかってある? 航:正直に言って言うと何もないイメージでしたね笑 言葉悪いかもしれないですけどなめてたって感じでした。結構田舎だと思ってたので笑 ケ:確かに牛とかいそうな大草原とか大自然ってイメージは強いね笑 それこそ自分もカナダがどんなことか調べるまでは全くそうだったかもしれない! 航:そうなんですよ笑 そんな風景を期待してましたね笑 ケ:ちなみにトロントのこと事前に調べたりした? 航:あんまり調べてないです笑 なのでこっちに来てトロントが東京並みに都会だったのはびっくりしましたね。 都会過ぎて、The カナダ的な経験をしていない気がします笑 ケ:その後に中南米回ってるから経験するには短すぎたかもね笑 中南米の話もぜひ聞いていこうと思うけど、まずカナダから聞きたい!カナダで印象に残ったエピソードって何かある? 航:それこそケンさんたちと行った修学旅行ですね。 あれは本当に楽しかったですね!世界を回っていく上でカナダの滞在期間が一番短かっただけに、あの3日間は本当に濃厚でしたね! ケ:本当に楽しかったねー!今でも夢に見るもん! 航:でもカナダには無計画で飛んできて、学校のカウンセラーさんに助けてもらう感じで流れ着いて、最初1週間くらいは何も計画がなかったんでドミトリーですごしていたんですよ。当時18歳で一人で異国の地のドミトリーで過ごしてトラブルとか重なって、という状況が辛すぎて本当にきつかったのを覚えてますね。でもその時にRookさんのオフィスに行ったときは本当にほっとしましたね。 ケ:その状況だったらうちじゃなくてもほっとしたと思う笑 でも航大君が初めて来たときのことをめちゃくちゃ覚えてるよ!来てくれるたびに話してくれたことが面白かったしね! 航:オフィスは本当に楽しかったですね、本当にいろんな人と出会いましたし。 それにしてもRookさんにいた人皆優しかったですよね。 それもあって、最初カナダ2カ月は長すぎるかもって思ってたんですけど、最終的にすごい楽しかったですし、ストレスがなかったですね。英語のイベントだったり勉強をするって企画あったじゃないですか。それも楽しかったし、その後に皆でご飯食べにいったりとかも本当に楽しくて! Rookさんのオフィスで過ごしてた時に思いましたけど、あそこは学生が異国の地で一人で暮らすって中でほっとする時間と場所ですよね。 これは僕じゃなくてもそうだと思いますし、自分自身の留学の支えにもなりました。間違いなく。 ケ:そんなに!?笑 航:いや本当にそうですよ。 最初カナダに来た時死んだって思いましたもん笑 ドミトリーで暮らしてて、色々あったりして精神的にきつかった瞬間だったんで本当にありがたかったですよ! ケ:まじか!毎回生徒さんがトロントを離れるとき、何か留学を彩る手伝いが出来たかやっぱり考えるけども、航大君がそう言ってくれて本当にうれしいよ!じゃあここからは中南米篇だね笑 その後はどんな感じで世界を回っていったの?? 航:トロントを出てからは、メキシコにオアハカって街があって、そこを拠点にして、メキシコシティにいったりカンクーンにいったりしてメキシコで2カ月過ごして、そこからキューバ、そして南米を2カ月かけて1周した感じですね。 ケ:南米の国々って実際にどこを回ったの?? 航:メキシコ・キューバ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、ブラジルですね。 ケ:結構行ったね! 航:結構行きましたね笑 あ、これは余談なんですけど、南米に行くのに黄熱病の予防接種が必要だったんですけど、それを渡航の直前で初めて知ったんですよ。 無計画すぎてこれは反省しかないんですけど、その時は本当に直前過ぎて東京にも実家のある札幌にもなくて、唯一見つかったのが神戸で。。 ケ:え!?それで神戸に行ったの? 航:はい、そのためだけに行きましたよ笑 ケ:そこからドタバタだったんだ笑 まぁなんにせよ何とかなったならそれでよかったわ笑 中南米はどんな感じだったの? 航:オアハカが一番長かったんですけど、そこ、日本人が町に二人しかいなかったんですよ。 アジア人ってだけで写真を撮ってって言われるくらい、Theメキシコって感じの街でした。なので文化を学ぶという意味ではいいところを選んだと思いますね。それにすごい楽しかったですし! ケ:写真見てたけど結構楽しんでた印象だったよね!ちなみに文化って具体的にどんなことを学べたの? 航:学んだことは具体的なものは、メインはスペイン語でした。 あとは幸せの価値観みたいなのが大分日本人とかアジア人と違うんだなって思いましたね。 ケ:幸せの価値観? 航:そうです! 日本人やアジア人って他人と比べて優れていたり良かったりすると幸せに感じるっていうようなことが割と多いような気が僕はするんですよね。メキシコとか中南米で出会った人たちを見てるとダンスしてたら幸せって感じだったんですよね。それが自分にとって衝撃でしたね。 ケ:確かに言われてみればそんな感じだね。じゃあ今までの幸せの価値観ってどんな感じだったの? 航:当時は大学1年生だったのでそれまでの人生っていうと中高時代になるんですけど、自分の中心にあったのは勉強だったんですよ。だから中高時代で勉強をし続けて、優秀な成績を取り続けて、それを続けることによって幸せになれるんじゃないかってそれこそ宗教みたいに信じてたんです。 ケ:勉強ができるイコール幸せって確かに中高生の一般的な価値観の一つかもしれないね。受験戦争っていう単語があるくらいだから、いい大学を出ることが幸せといわれてた時代が確かに最近まであったと思う。だから夢もいい会社に就職するっていう漠然とした感じのことがそのまま一般的な価値観で、これ自体は今でも残ってるよね。 航:確かにそうですよね。 それでいうと、自分の当時のそれまでの夢が元々勉強して東大出て外務省に入って世界と関わる事でしたよ。 ケ:大きい夢だなぁ!それも留学で何か変わった? 航:だいぶ変わったと思いますね。 やっぱり実際に留学で海外に出て、ダンスをしているだけで幸せと本気で思っている人達と出会って4か月過ごしていく間に、この夢って別に東大じゃなくてもできるし、世界と本気で関わろうと思ったら今すぐ飛び出せばできるでしょって思うようになったんですよね。 だから、勉強一つにこだわらず、柔軟に物事を捉えて行動をしていったほうがもっと人生を楽しめるって思えるようになったと思います。 ケ:カナダで初めて会った頃も人生楽しまなきゃ損っていう印象はあったけども、あの時に比べて遙かに笑顔が増えたというか表情が変わった気がしてたんだけどもそこが原点だったんだね!何か今は真剣に人生を楽しもうとしているというか色んな事にチャレンジしようとしているもんね。ミスター東大もその一環って感じだったりする? 航:そうですそうです! 本当にミスター東大もこの経験がなかったらやってなかったと思いますよ! ケ:やっぱりそうなんだ!留学中本当に色々な経験をして視野とか価値観を広げたりしたっていうことなんだけど、それこそ留学が起業に結びついていたことってあったりする? 航:留学が今の起業につながったのは間違いなくありますね。 起業のコンセプトというよりは起業をしてみようと決意をしていくという部分なんですけど、まず色んなことに挑戦しようと思うようになったのは今言ったような自分の価値観の変化があったからだと思います。それで、僕の留学が大学を休んで自分でどういうルートで世界を回って、何を勉強して、半年間どう過ごしていくかを決めるっていう過程を、留学前の生活資金の調達とか、立案も含めて1年間休学してやるってことだったんで、その時点で人と違うことを選んで、自分で何かを成し遂げるという経験になって、その経験が今の起業に繋がっている気がしますね。自分で選んで完成させていくというのはあの時に経験しておいてよかったと思います。 ケ:確かに航大君の留学スタイルは特殊だったもんね。一か所に滞在するのではなくて移動する、だけども、移動するだけでなくそのそれぞれで文化に触れていくことが目的だったから、どこで何をいつするのかという感じでスケジュール性を持たせていく必要が普通の留学以上にあったように客観的に思うね。 航:そうですね。 日常生活でも自分の自由な時間とかできることは大なり小なりもちろんあるんですけど、ほとんどの場合は習慣だったり、学校とか勤務時間だったりとかである程度拘束されてしまうイメージで、それはそれで安定しているから効率としては間違いなくいいんですよね。 ただ、僕の留学の場合はそうではなかったんで最初辛かったりしたこともあったんですけど、留学期間のほとんどの部分で何もないところから予定をつくったりやることを見つけていく、作っていくっていうことがあって、このプロセスは本当に起業していく過程に似ていたと思います。 もちろん今回は反省を活かして無計画は辞めて起業に何が必要かとかは調べつくしましたけどね笑 ケ:しっかりと神戸の反省が効いている!笑 じゃあせっかくだから起業についても聞いてもいいかな? 航:もちろん、僕でよければ聞いてください! ケ:じゃあ、まずどうして起業をしようと思ったの? 航:これは色々あるんですけど、一番最初のきっかけは他にやることがなくなったと思ったことですね。 ケ:学生でできることをやり尽くしたってこと? 航:そうですね。 細かく上げるともちろんいっぱいあるとは思うんですけど、大学生ができることって限られてくると思うんですよ。留学だったりとかインターンしてみるだとかバイトしてみるだとか色々あると思うんですけど、お金がない学生という身分でできることってパターン化されてきてて。 その中で、正確には覚えてないんですけど、全体の大学生の0.01%だったかな?くらいが起業しているんですよ。これって面白そうだなと。だから、挑戦してみたくなったんですよね。 ケ:挑戦してみたくなったっていうのが航大君らしいね! それでも起業っていうところは普通の学生の頭にはなかなか思い浮かばないけどね。 航:それは親が個人事業主で、個人で何かやっていくということが割と小さい時から近くにあったので、自然と興味というか憧れはあったかもしれないですね。 ケ:なるほど、それなら起業するって考えが浮かぶのもうなずけるね。 それで起業にあたり参画していく業界が男性化粧品ということなんだけども、どうして男性化粧品なの? 航:理由はいくつかあるんですが、まず僕自身の話で、小さい頃に肌荒れで結構悩んでたんですよね。 それで、雑誌を見ていてコンシーラーで肌荒れを隠せて、男性でも使えるっていうのがあって、それをやってみたら本当に隠せるってことで自信が戻ってきて、堂々と振舞えるようになったんです。 実際にミスター東大の時もそうですし、その後メディアに出演させて頂いた時なんかにもメンズメイクを利用したんですけど、自信の出方が変わるんですよ。鎧を付けた侍っていったらちょっと違うかもしれないですけど、僕にとってはそれに似たような感じでした。だから、もっと自信を持ちたいという人達っていっぱいいると思うんですけど、起業を通してそんな人達を応援出来ないかなとふと思ったんです。そこから業界研究をしたんですが、参画している企業はあるけども少ないんですよね。だから、これから起業して参戦するのに十分余地のある業界ってことでメンズメイクでの挑戦を決意したんです。 ケ:そういうことだったんだね! 小さい頃からメンズメイクというものが近くにあって、しかもちょっとその後も熱いエピソードだね。 でも、まだ世の男性陣はまだメンズメイクとか男性化粧品という言葉にやっぱり抵抗感がある人は多いよね。 航:それはそうなんですが、実はメンズメイク自体はCMが放送されはじめているほど需要も出てきているんですよね。 実際にワックスやジェルで身なりを気遣う男性は昔から多いですし、男性用のニキビクリームとか洗顔もかなり前から発売されていて、若い世代でも化粧水を使っている男性はかなりいるので、美容という表現ではあんまり聞かないですけど、男性の美容への関心というのは絶えず右肩上がりで増加していますよね。 ケ:なるほどね。 まだまだ伸びしろのある業界っていうのは確かに面白いね。でも今はコロナ禍で消費が落ち込んでいるけどもその中でメンズメイクの需要ってどう? 航:そこなんですけど、実は逆に伸びていってるんですよ。 マスクによる肌荒れっていうニュースを最近度々目にするようになったと思うんですけど、そういった肌荒れがどうしても誘発されてしまう社会情勢と、大手の化粧品会社さんの広告からメンズメイクの社会的関心が高まっていることもあるのか、男性用化粧品の売上の上昇率が女性用化粧品に比べて高いというデータがあるんですよ。なので、コロナが落ち着いて外出需要が増えると、メンズメイクの需要も一気に伸びることということも十分にあり得ると思っています。 ケ:なるほど。理に適っている気がするね。でも、これからこのメンズメイクを利用していこうと思う人でもどう使ったらいいかわからないとか、それこそ何を使ったらいいかわからないっていうのがあるけどそれについてはどう思う? 航:女性用のものは明るめの色が多かったりするので、男性はメンズメイクを利用されるのが一番だと思います。 何か宣伝みたいになってしまうんですが、男性の地肌が暗めの方が多いので、落ち着いた色合いでとりあえずこれを使っておけば間違いないというものをうちでは用意しています。 ケ:なるほど。それでどう使っていけばいいの? 航:使い方はもう本当にシンプルで、さっき僕が言ったように肌荒れを隠すことはもちろん目のクマに使うのもいいと思います。例えば人前に出るときとか第一印象を良くしなければいけないようなタイミングで使うのが一番いいと思います。 ケ:じゃあ俺は夕方に使うのがいいのかもね笑 航:ケンさんわかんないですけど、そうですね。人によっては朝剃っても夕方には青くなってしまうという方もいらっしゃいますし、そういった方もお使いいただけるかもしれないですね。 ケ:便利だな!まじで使おうか悩んできた。。。 航:まじで使ってください笑 ケ:そうしようかな!でもまずはとりあえず痩せるところから始めます笑 それにしても熱い話だった!本当に大きくなったよ!今日は忙しいところ時間を作ってくれて本当にありがとね!! また東京で会おうね! 航:こちらこそ久しぶりにお話できて本当によかったです!! こんな機会を頂けて本当に光栄でした! 大変な時期なので、コロナには本当に気を付けてください! また東京で会いましょうね!! 何かに一生懸命挑戦するってことは本当に素敵なことですね! 私自身これからも彼を応援し続けていきたいと思います! また、彼の起業を皆様もよかったらぜひ応援してあげてください!! 大人のメンズメイク【URUBORO】誕生 クラウドファンディング支援ページ https://camp-fire.jp/projects/view/357588?lis 公式インスタグラムアカウント https://www.instagram.com/uruboro_official/
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