2015.4.17 2:54 am

カナダ トロントを超えて かましてる奴列伝11

こんにちは。Rookのヨシです。


来ました。来ましたよ。


今回のかましてる奴列伝。



女性です!!!!!

良く勘違いされるんです。かましてる奴列伝、男ばっかやん!!

Rookって結局体育会系で男しかいない、、、、


とんでもございません!!! 国を飛び出して自身の足で踏ん張ってるんです。
そもそも、その背中に性別も年齢も関係ないんですよ。

ただ、かましてる人はかっこよく、私は好きなんです。


ゴタクはいいですね。

今回の登場は


Rihoちゃん




初めて見かけた感想。率直に言います。

ちっちゃくてかわいらしい子だな~。です。その小さな女の子がマイクを持つからさあびっくり。
でもそれは単なる序章。彼女の歌声。


かましてる~!!!!

時に透き通るような綺麗な声。時に心が震えるほどの力強い声。

そしてその歌声もさることながら、私の心が一番震えたのは、





彼女の生き様。




少しお話しさせて頂きましたが、彼女のさらっと出たさりげない言葉。忘れられない。


「お金もないし、力もないし、自分でやるしかないんですよね。曲も自作です。」

大きなプロダクションのバックアップも、資本金も何もない。だからって何もやらないなんてことはない。


彼女のPV。圧倒されましたよ。エキストラ代わりにも私の知ってる人もたくさん
映っていました。

今ある環境の中で、今いる状況の中で高みを目指して上がって行くしかないんだ。
それを思いっきり目の当りにされたんですよ。

人生皆平等? そんな綺麗事、あるわけがない。だからって、不平不満を漏らして終わるのか?そんな情けない姿、Rihoちゃんは生涯見せる事はないはずだ。

まずは彼女の歌を聞いてほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=Qp4wk9sW44o

動画に上がっています。

留学生だけではない。
今何かを目指す人。
傷ついた人。
足踏みをしている人。
何かにおびえている人。

彼女の声を聞いて、何を感じますか?

動け。若者。

http://www.creatorsloungetoronto.com/project/riho/
(情報提供 Creators’ Lounge)

最後に、Rihoちゃんから頂いた留学体験談です。↓

1留学を決めた理由
昔からずっとなんとなく留学したいと思っていました。でも正直そこまで強い思いじゃありませんでした。
だけど心の中で、自分が留学にいかないという選択をしたらきっと後悔するだろうなあ。と思ってました。なぜかなんとなく行かなきゃならないような気がしてたんです
でも実際は親に反対されたり、金銭的に苦しかったり、、、留学の道のりは一筋縄ではいきませんでした
でもそれでも不思議ですがわたしの心は行こう!という決断をしました。勇気を出して進んでみようと思いました。また私はその頃、とても落ち込んでいた時期でもあり、
自分の生きる意味、歌う意味がわからなくなっていました。なので私はそれを見つけることを目標に旅に出ました。そして今ではそれを見つけることが出来ました。
<div style="color: rgb(34, 34,
34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: normal; background-color: rgb(255, 255, 255);”>来るべくして来た留学だったんだなと思ってます

2忘れられない思い出

来て3日めに警察に捕まったのもそうですが笑(misunderstandにより笑)一つはMVを撮影した事です。来る前からここで撮りたいと思ってたので、
その仲間が与えられたことはとても嬉しかったことでした。全部で60人くらいの人がこれに関わってくれて、みんなの優しさと愛を本当に感じました。
もう一つ思い出に残ったのは最後のfarewell partyでした。もう一人の友達と一緒の開催したのですが、60人以上の友達が集まってくれて、ゲームを企画してみんなで盛り上がったり
私がパフォーマンスしたりして最後の時間を過ごしました。特に歌っているときに、ふと目をあけると目の前に一年間関わってくれた彼らが目の前にいました。来る時は誰も知らずに不安でやって来たことを思い出して、本当に感動しました。本当に素晴らしい瞬間でした。

3心が折れそうになった経験
辛かったことはたくさんありましたが、特に辛かったのが留学中盤の時期でした。わたしはワーホリできたのですが、仕事が中々決まりませんでした。条件に固執するあまり見つからなかったりタイミングが悪かったりして、次の月の家賃も払えるかわからない状態になりました。友達はどんどん決まっていく、、みんなと自分の英語力を比べて落ち込んだり、日本で活躍するシンガー仲間を見て焦ったり。自分と他者を比べて、自分を責める毎日でした。でも前に進む事が出来たのは、可能性を自分の解釈の中で決めてしまっていると気づいた時です。そして自分がどれだけ高慢であり欲張りであったことかに気づいた時です。よく考えてみれば誰が英語があまり話せない外国人を雇いたいと思うでしょう、雇ってくれるだけ有り難いし、とっても感謝なことだって気づきました。それで自分の力でどうこうしようってゆうのはやめて、まわりに感謝してありのままの自分でいこうと思ったとき、私は全部が上手く行き始めました、
<div
style=”color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; line-height: normal; background-color: rgb(255, 255, 255);”>
4日本での経歴

地元北海道で11歳との時に教会のゴスペルクワイアに入りました。ソロ活動を始めたのは大学1年の時で、曲を作り始めたのもそのくらいの時期です。主に札幌ライブハウスやクラブなどで活動するようになり、2014年には東京でのライブも出させてもらうことが数回ありました。メジャーアーティストのオープニングアクトや、アーティストのコーラスサポートにも参加していました。そんな中で自分は今成長するべきということを感じ、2015年に海外に行くことにしました。

5伝えたい思い、今後の活動予定
留学することはとても勇気がいることだと思います。わたしもとても不安でした。でも心の中にある「なんとなく」を信じてここに来たら私の人生は本当に変わりました。自分の心に留学に行きたいという思いがあるならばもう一度自分と向き合ってみるといいかもしれません。そしてもしその選択が正しいのであれば、私は自然と道がひらかれていくんじゃないかなって思います。
留学では日本では学ぶことが出来ないことを学べました。一人一人の存在がとても大切に感じ、またそこに愛を感じました。また、私はこの一年『自分と向き合う』ということが出来たと思います。自分を客観的に見れた事で、汚い所も、もちろん良い所も知ることが出来たのがよかったです。でもそれを発見するにはまず、心をひらいてポジティブに色んなものと関わってみたことが良かったんじゃないかと思います。心をひらいて少しの勇気を出す事で、見えなかったものが見える様になったりすることが何度も何度もありました。たくさんの出会いが自分を変えてくれると思います。今後はカナダで得たこの経験を通して、もし出来るならばみなさんに励ましを与えていけるようなシンガーを目指して、活動していきたいと思います。留学で得る物は人それぞれですが、どんなことが起こってもひとつひとつに意味があると、それが全部成長するための道のりであることを私は信じています。留学楽しかった!来てよかった!カナダで出会ったみんなにありがとう!

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